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パラオレンタルシャックについて

 今、私が相当忙しい状態で、お問い合わせを頂いてもお答えできない(未だシャックがない)のですが、9月下旬のパラオ渡航で決まった話は以下です。

 

1)
 パラダイスホテルのアンテナ撤去は既に知られている話でしょうが、ウエストプラザバイザシーもアンテナ撤去をするしかないのかと思っていたら、全く逆でした。

 

 ウエストプラザバイザシーは、屋根をトタン屋根にする工事を施行するに辺り、ルーフタワー1基を撤去したのですが、9月下旬の渡航で、上げ直しました。

 

 ようするにリスタートなのですが、ウエストプラザバイザシーの方針が全く逆だったのです。ウエストプラザバイザシーの希望は、[アンテナを撤去して] → [屋根にトタンを貼って] → [もう一回アンテナを上げて] だったのですが、私がいない時にアンテナを撤去したので、聞いた話としては、「もうアンテナを建てられないのではないか。」だったのです。

 

 ところが、現地で屋根を確認すると、ルーフタワーを置く台座が設置してあり(わざわざやってくれたわけです。)、ルーフタワーの足も台座の上に置ける足に変えてあるのですよ。これは、屋根に登って初めて気づきました。

 

 IMPACがホテルに確認したら、「こちらは準備をして待っているのに、なんで2年もアンテナを建てないんだ!」( --- 1年半ですけど・・・)って怒られてしまい、急遽工事を断行。とりあえず撤去したルーフターは建ててきましたが、ケーブルの引き回し等は、やり直しなければなりませんので、そこは次回の渡航でやります。

 

 それと、見かけ上はアンテナを上げましたが、ちょこちょこキーパーツがないのです。これは、次回の渡航で持っていって、付け替えて上げ直すしかないです。とにかく、アンテナを上げて形を整えて帰国しないと、「話を聞いて無視かい!」ってことになるので、とにかくやるしかなかったわけです。ですから、形だけ整えた(予定がなかったので、パーツも持って行かなかったですから。)

 

 その他、建ったままの2本のルーフタワーの足が錆びて原型をとどめていないので、ルーフタワー2基分の足 合計8個を持っていかないと、ルーフタワーに登れない状態です。状況がわかれば1週間でほぼ直して復活できることはわかりましたが、9月末の渡航では、準備なし。撤去予定が、全く逆のリスタートになりましたので、1基ルーフタワーを上げ直す以外、なにもできませんでした。

 

 ウエストプラザバイザシーは、次回の渡航で、7/10/14/18/21/24/28/50Mは復活させるつもりです。ローバンドも、復活させられそうですが、現状、それはペンディングとさせて下さい。--- 一気に復活は、無理です。

 

 160mはあきらめます。トタン屋根の影響で、160mは実質的な地上高がとれないので、無理な建て方をすると、スコール時にスパークしますから、潔くあきらめます。ウエストプラザバイザシーは、160mのノイズは常にS7ですから、諦めた方が利口です。160mを削れば、80/75mの変形スローパーは上げられます。(でも、これは次回の次ですけどね。) 誰が使っても使えるローバンドのアンテナは、「えいやぁ。」では上がらないです。

 

2)
 こっちが、今回の渡航の本当の趣旨ですが、パラダイスホテルのアンテナを移すホテルは、ほぼ本決まりになっています。オーナーとエグゼクティブマネージャーともお話しをしました。屋上は真っ平らで、アンテナを上げている最中に疲れたら、寝っ転がっても大丈夫な屋上です。但し、ここは、7/10/14/21/28/50Mのみのアンテナ構成で、ローバンドのアンテナと、ワイヤーアンテナは一切建てられません。50M(8エレ)も、判断によっては設置を断念します。

 

 実は、このホテルは、1階建て増しをする計画があります。しかも、1年以内に。ですから、ローバンドのアンテナやワイヤーアンテナを張っても、意味はないのです。

 

 また、電波の飛びはパーフェクトではありません。障害物ありですが、私がチェッした限りでは、大丈夫な範囲です。1階建て増しすれば、障害物(他のホテル)は、ほぼツラでブロックになりますから、4泊程度の宿泊での運用なら、呼ばれっ放しは維持できます。

 

 ダウンタウンへのアクセスはとても良いので、トータルで判断すれば、良い。という判断ができます。

 

 そしてこのホテルは、会議室を無線部屋にしますので、ようするにお部屋依存による満室で予約がとれないということはなく、ホテルが完全に満室にならない限りは、無線客の予約がとれます。

 

 ホテルのグレードは良いです。ホテル代はそんなでもないです。現状のパラオのホテルレートとしては、平均的な代金です。そして、奥さんや子供と一緒にパラオに来ても大丈夫。なんたって、無線をする部屋がホテルのお部屋ではないですから、夜中SBBでCQを出しても問題はないです。ホテルは朝食無料。私が泊まっている時も、アメリカ人, 韓国人, 日本人が宿泊していました。

 

3)
 私はやる気ですが、パラオにはたくさんあるウエストプラザホテルグループの最新ホテル(建設中)です。ウエストプラザバイザシーのアンテナ建設中に見に来た方が、このホテルのマネージャーです。アンテナ設置は「OK!」とのこと。屋上はかなり広く、真っ平だそうです。ショートパス方向の飛びは、完璧でしょう。未だホテルが完成していないのと、給水塔とか、太陽熱温水器とかが設置されるかも知れませんので、そういったことを十分にチェックしてから、アンテナ設置の計画を建てます。このホテル、160mのワイヤーが張れそうに見えます。ここはまだまだ先になりますが、アンテナ設置の許可は得ています。

 

---

 

 私もこういったコーディネートを色々やってきて、昔に比べて幾つか方針を見直しています。リニアは置きません。リニアは、20Kgを切っている物が幾つかあるのですから、それを買って、ビジネスクラスで持ってきて下さい。根性があれば、エコノミークラスでも手荷物で持ってこれます。私は昔、何度もリニアを手荷物で持ってきましたから。サーファーだって、パラオまでオーバーチャージを支払って重たいボードを持ってくるのですから、目的の為には、根性と経費は必要なのです。そういったことが出来ない人は、リニアは使えないってことです。リニアがないとどうなるのか? レンタルシャックの使用料が100ドル下げります。私の考え方は、それがデフォルトです。この考え方は、今後変えません。私も歳ですから、マジで、壊れたリニアを持って帰って、修理してまた持ってきてはキツイです。歳とともに方針は変わっていくわけです。(もう、無線を辞めていますし・・・)

 

 とにかく、来年にはウエストプラザバイザシーのレンタルシャックを復活させます。2)のホテルは、次回の渡航で、ルーフタワー建てて、ステーを張ってまでしかできません(5mのルーフタワーだと、ステーが伸びて安定するまで、アンテナは積めません。)から。


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