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Signal Hound 商品のヤフオクでの販売再開

 ヤフオクに再出品を始めました。実は、Signal Hound 商品が、まともに戦略物資どころか、BB60Cに至っては、物資じゃなくて、兵器並みの扱いになり、もう、私は現実逃避状態に・・・

 

 昨年から、バタバタバタバタ、色々メチャクチャな状態になったのですが、とにかく、Signal Hound 商品に関しては、再販可能状態に戻しました。

 

 50代のオヤジの頭をフル回転させて、「こうなったら、ああする。」、「ああなったら、こうする。」を完璧にイメージできるよころまで戻しましたが、Signal Hound は、昔から馴染みのスタッフは皆退職してしまい、知っている人はエンジニア数人と社長だけになってしまいました。

 

 間接部門から意味不明の質問が連続して、「回答しなければ、発送をしない。」--- 100万円以上の代金を送って、発送しなかったら警察沙汰にするしかなく、私が「在日本アメリカ大使館に相談する。」と言い出すまで放置されて、Signal Hound との契約書は、今までと全く違う内容に変わりました。

 

 世界の Signal Hound の代理店が10本の指で数えられる程まで減って、日本の代理店も当社(私)だけに減ってしまい、それでも、Signal Hound のスタッフは3倍に増えて、会社がオフィスビルに入居するところまで増えています。

 

 主力商品がスペアナでしょ。測定器のスペアナは、買う人が限られているでしょ。アメリカの総人口は日本の2.6倍位。Signal Hound 商品が、世界的な大ヒットを飛ばさなければ、そんなにスタッフを雇用できるわけがないはずですが、Signal Hound の何処に答えがあるかは、もうわかりますけど、特別仕様のMILスペック品(日本では買えませんけど。)でしょうね。特別仕様のMILスペック品の価格は、海外の代理店では全くわからないですが、米国内軍需品であれば、それ相当な価格なのでしょう。

 

 つまり、アメリカ国防総省が優良顧客になって、アメリカ政府から監修されて、もう、ホントに民間企業なの? それとも、軍事産業複合体なの? 世界中の代理店を次から次へと契約終了にして、どうやってスタッフの給料分の利益を稼いでいるの? --- 海外はどうでもいいんでしょうね。アメリカ国防総省管轄の優良顧客を得て、海外の代理店は、付いてくるところだけ付いてくればいいよ。って、感じでしょう。

 

 Signal Hound 商品は、海外での販売価格の上限が決まっていて、普通に仕入れて売っているだけなら、信頼性の高い商品ですから、粗利益でも問題なく販売が出来るのですが、それが戦略物資品の販売となると、日本の個人情報保護法に抵触した書類を用意しなければならなくなり、購入者への説明と許可を得るのが大変になってくるので、現状の販売価格(上限内)での販売が困難になってくるわけです。

 

 最終的に、日本人とアメリカ人に限っては、今まで通り特殊な書類の提出は不要になりましたけど、その契約も何時まで続くはわからないし、今回は、Signal Hound の社長と当社(私)の契約で済みましたが、今後の中東情勢や、北どころか南も怪しくなってきたかの国の情勢を踏まえると、次の契約でどんな条件になるか想像が付きません。

 

 上級機のBB60Cも、今のところ、日本人とアメリカ人に限っては、特別な書類は要らないことになっていますが、次の契約更新ではどうなるかはわかりません。(最上級機のSM200Aは、今でも特別な書類が必要です。)

 

 日本(私が代理店を務めた分)からは、Signal Hound 商品は輸出禁止国に流れていませんが、もうバレてる海外の代理店も、目を付けられている海外の代理店もあります。Signal Hound 商品の電源を入れると、何処の国で、どのシリアルナンバーの機器を使っているかは、わかるようになっていますからね。当社(私)が販売した Signal Hound 商品を得体のしれない外国人にあげたり、安く売ったりはしないで下さいね。


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